【ネタバレ】マンガ「二人は底辺 」あらすじと感想 -普通が普通じゃない二人の出会い-

現代創作系
この作品の「好き!」
レベル 4.5

こんにちは!
ゲーム・マンガ・アニメ大好きな管理人、ちょこです。

今回ご紹介するのは、Twitterのプロモーション広告で何度も出てくるようになった、
【二人は底辺】という漫画作品。

実はこちら、「来世は他人が良い」という漫画の「過去」のお話なんです!

スピンオフのエピソードです!

  • 暴力表現あり
  • ヤクザ
  • 大阪弁

ちょっと危険な世界の「普通」が描かれています。
そんなお話のネタバレです、どうぞ↓

「二人は底辺」のネタバレ

登場人物とあらすじ

主要キャラクター

染井吉乃(そめいよしの)
地元の中学校に通う1年生。
テスト勉強にも精を出す普通の女の子に見えるが、ヤクザの孫。
クズ親父を始末しようとした翔真に啖呵を切ったことにより彼の人生を変える。

鳥葦翔真(とりあししょうま)
吉乃と同じ中学に通う3年生。
普段から不良グループとつるみ、ヤクザを殴ってトラブルを起こし吉乃に出会う。
麻薬売人の養父に引き取られる前は親せきをたらい回しにされていた。

染井蓮司(そめいれんじ)
吉乃の祖父でヤクザの組長。
豪胆な性格で、取り巻きを押しのけて自分を殴った翔真を養子にしようとする。

あらすじ

英語のテスト勉強のため、学校の廊下を歩きながら暗記に余念がない吉乃。
彼女はヤクザの孫で、学校での友達がいなかった。
そんな慣れ切った日常のある日、自宅の階下が騒がしく起きだした吉乃が見たのは組員に拘束されている一人の青年。遠巻きにその様子を覗き込んでいた吉乃を睨みつける彼を、どこかで見た覚えがある気がする吉乃。

翌日、いつものように朝食を摂っていたところに祖父の蓮司が登場。
顔に傷を負っており、なんとその原因の男を養子にすると言い出して吉乃を驚かせる。
本人を呼び、その旨を伝えるが昨夜の威勢はどこへやら。
無気力状態の男の正体は吉乃の中学の先輩、「鳥葦翔真」だった。

自分の人生に投げやりな態度をとる翔真。
「自分の人生なのにその態度。一体なぜ?」と気になった吉乃はついおせっかいを焼いてしまうが、翔真の現在の保護者であるクズ親父とのいざこざに巻き込まれてしまうのだった。

このマンガの面白いところ

とにかく、普通が普通じゃない。
アウトローな世界があたかも「普通」に描かれているのにゾクゾクします。
創作なんだけどノンフィクション。
大阪弁で繰り広げられる言葉のやり取りもテンポがよくて、先へ先へと読み進めてあっという間でした!

本編の「来世は他人が良い」を知っている人なら絶対読んでおくべきです。
なんせどうして翔真が吉乃に心酔しているのか、そのきっかけがわかるお話だから。
どっちを先に読んでもOK。

リアルで普通じゃないドキドキを味わいたいなら読んでみるべし!

※暴力表現があるので評価を-0.5にしていますが、ストーリーは文句なしで面白かったです!!

【書籍・電子】このマンガはどこで読める?

「二人は底辺」は電子限定です。
本編の「来世は他人が良い」が別の出版社での発行のため、収録は難しいとのこと。

完全電子限定のレアストーリーってことですね!
見逃していた人は要チェック♪

無料で試し読みができる

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